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骨粗しょう症|ブアメラ予防効果、2例報告

2022年11月10日 20:04 | コメント/トラックバック (0)

骨粗しょう症の予防に赤い果実のブアメラ
2例報告

骨粗しょう症は、骨の強さ(骨密度)が低下して、骨折する可能性が高いという骨の病気。
骨折は生活の質(Quality of Life)を低下させる重要な要因の一つ。

女性は必ず閉経を機会に骨密度が低下し、骨粗しょう症に陥いる可能性が高い。
男性でも加齢とともに老人性骨粗しょう症になります。
特に栄養不良、以下用などで胃切除を行っている場合は、栄養分の慢性的な吸収不良になってしまうからです。

骨粗しょう症の予防は男女ともに最も望まれる方法で、腰椎の骨密度検査結果から
ブアメラ飲用効果例をお示しします。

例1:男性73歳、西垣敏明
(株)エムケーラボラトリーズ代表取締役。
ブアメラの発見者でブアメラを日本のみならず世界中の方に紹介しています。

「2005年にブアメラに出会って16年。
ブアメラはパプア島先住民の3万年の貴重な栄養機能性食品として認識し、肺がんの二人の兄の運命からの経験があり、かつ半世紀以上の愛煙家。
長崎大学との共同研究で世界で初めてブアメラオイル中に微量栄養素ベータ・クリプトキサンチンを含むことを発見し、
その後肺がん、骨粗鬆症、ニキビ、育毛、美容などの分野についてブアメラの栄養性・安全性・有用性研究を行っている。

自身も愛煙家であるためブアメラが商品化された2006年より飲用を開始し、既に15年。
今まで骨密度を測定していなかったが、近くの整形外科医院に最新式の骨密度測定装置DEXAがあったので測定。


結果は、腰椎の骨密度は同年齢の120%、若年成人に比べて117%という驚くべき骨の強さ
当人は、半世紀以上の喫煙・飲酒歴を持ち、何ら健康によい運動などは行っていない。

継続は力です。
毎日(時には飲み忘れはありますが)ブアメラ500VEを4~5粒を就寝前、現在は昼食後に飲用している。
骨粗鬆症は閉経後の女性だけにおきるわけではありません。
骨密度の低下は男性においても、加齢に伴い、栄養・健康状態によって低下するものです。」

例2:女性、52歳

「5年ほど前に体調不良があり、その時を契機にノニジュースとともにブアメラ500飲む生活を続けています。
毎日飲むわけでなく、会社に出勤した月曜日~金曜日だけ、ノニジュースは果実1個分の50mL、ブアメラはソフトカプセル3粒を飲んでいます。
いつまで飲もかという目標もなく、ただ日常生活にノニジュースとブアメラを加えただけです。
一度骨密度を測定してみることを勧められ、これからのこともあり測定していただきました。


驚きです。
腰椎の骨密度は、同年齢の方の121%、若年成人の113%の高値です

特に骨や筋肉のための運動を行っているわけでなく、食事も骨など意識したていません。
ブアメラの効果があったことは間違いないです。(ノニジュースも作用しているのかな?)
これから、加齢に伴い密度の低下が顕著になる年代となりますが、引き続き飲み続けるつもりです。」

以上、ブアメラの飲用を継続飲用することによって、(おそらく)他の健常人以上の骨強度を得ている症例報告でした。

本報告についてのご質問、お問い合わせは下記にお願いします。
電話:0263-26-7588 ファックス:0263-26-7518
メール:mk-info@thisismk.co.jp

 

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