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武漢肺炎予防:カルメグ入荷のお知らせと新たな効果報告

2023年09月29日 18:00 | コメント/トラックバック (0)

新型コロナウイルスによる武漢肺炎
インドネシアでも危機感
予防対策にインドネシア原産の食品がブームに

カルメグの新規効果

カルメグ(キツネノゴマ科、Andrographis paniculata, インドネシア名Sambiroto )は、インドネシアの健康食品。
AndrographoidやKalmeghinの苦味質のため、極めて苦く”苦味の王”、King of Bitterとも呼ばれます。

武漢ウイルス肺炎予防のために飲用いただきありがとうございます。
感染予防は達成できたことに加え、以下の嬉しいお知らせがありました。
1.認知症改善
  90歳代男性:医者から認知症の進行が止まり、改善がみられる。
2.骨粗しょう症改善促進
  9歳代女性:ブアメラを飲んでいて一時期骨密度の上昇が停止していたが、カルメグを飲み始め骨密度が急速に増加。
3.体調改善
  50代男性:疲れ気味であり、味の感覚がなくなっていたのが、カルメグで明らかに改善。
       朝の目覚めが非常によく、総てが解毒されたような気持ち。

カルメグには肝機能改善効果が報告されており、飲酒によるアセトアルデヒドの代謝が亢進するようです。

 
苦味の王、カルメグ

カルメグ粉末、50g、アルミ袋入り
1000円(税・送料込み)


インドネシアのコロナウイルス対策

熱帯国インドネシアでは武漢肺炎の発生は、長らくありませんでした。

しかし、3月にマレーシアからインドネシアに来た日本人女性が武漢肺炎ウイルスを持ち込み、インドネシア人親子が最初の感染例となりました。

本日(2020年3月11日現在)、インドネシアの武漢肺炎感染者数は27人、死者は1名。
死者はインドネシア人ではないですが、52歳、女性の高血圧、糖尿病、甲状腺機能亢進症(バセドウ病?)など持病があり、武漢肺炎は直接死因とは言えません。
現時点では国籍は発表されていません。
対人口10万人当たり0.1名の感染率です(日本は4.6、韓国151.3、中国56.1)。

とはいえ、インドネシアでも武漢肺炎は恐怖のウイルス感染症として認識され、豊富な薬用植物から伝承的に効果があるものが飛ぶように売れているとのことです。


これらには「赤ショウガ」「クスリウコン」、これに加えて香料として「シナモン」などが使われています。
さらに、SARS流行時に薬局から無くなったという「苦みの王カルメグ」もお勧めです。
何れもM&Kがインドネシアやセイロンから輸入しているもので、多くの健康食品に使用されています。

シナモンは、各粉末をお湯などに溶かした飲料に香料としてお使いください。
適宜、砂糖や蜂蜜などを加えてお飲みください。

これら原料素材を小分けして販売いたします。

赤ショウガ、クスリウコン、カルメグは粉末です。
シナモンは、本場のセイロン・シナモン・スティックです。


 赤ショウガ

赤ショウガ粉末、100g、アルミ袋入り、1000円(税・送料込み)


クスリウコン

クスリウコン粉末、100g、アルミ袋入り、1350円(税・送料込み)


カルメグ

カルメグ粉末、50g、アルミ袋入り、1000円(税・送料込み)
入荷しました。

お問合せとご購入
(株)エムケーラボラトリーズ
電話:0263-26-7588 ファックス:0263-26-7518
メール:support@thisismk.co.jp

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