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日本初新規な健康保健施設L-Cub郡山感謝祭参加

2011年10月27日 16:02 | コメント/トラックバック (0)

真の健康を考える保健施設郡山市のL-Cub5周年感謝祭に参加

10月23日、福島県郡山市の(株)エヌ・ジェイ・アイが運営する日本で初めての健康保健施設L-Cubの5周年感謝祭に招待され、参加いたしました。
この施設は老人養護施設などの保険適用の施設ではなく、入居費を支払いながら健康回復や増進のプログラムに従って元気回復することを目的としています。
厚生労働省の所管ではありません。
それより、真に健康を取り戻し、雇用の拡大をも期待できるため経済産業省のモデル事業所となっています。
入居室36部屋は絶えず満杯で、実際元気回復しても施設から出たがらない方が多く困っているとのことです。
医療施設、リハビリ施設、ジム、整体施設、保育園、放課後の学童収容施設、レストランが併設され、入居者は多くのエネルギーを得ているようです。


真の健康を取り戻す、また維持・増進する一助として、弊社の有機ノニジュースなどの自然食品が採用されています。

5周年感謝祭では様々な催し物が開かれました。
特に郡山氏は福島原発の放射能被害を未だ受けているところであり、現在も1μSV/時の放射能が検出されています。
セシウム内部被曝が大いに気になるところであり、セシウム内部被曝からの被害を抑えることが非常に重要な課題となっています。

よって、「ノニファイバーは体内の放射能汚染に有効か? チェルノブイリ原発事故での調査資料に学ぶ」と題して、顧問の西垣が講演を行ないました。
ノニファイバー(ノニ果実粉末)には、食物繊維が約50%含まれ、このうちの10~20%は非常に体内にとって有益なペクチンという多糖体からなっています。
チェルノブイリ原発事故による放射能汚染は現在も継続し、多くの被害者が続出しています。
ヨー素汚染に加えて、問題となっているのが子供のセシウム137による心臓障害や白内障です。
セシウム137汚染程度と心臓障害は比例しており、子供にとっては大問題です。
チェルノブイリ原発事故では、体内被曝したセシウム137の排泄促進がペクチンで改善されています。
この観点から、ノニファイバーが福島原発事故により今もなお身体に蓄積中のセシウム137の排泄促進に作用するのではないかと期待されます。
1日2gのペクチンで効果が示されますので、ノニファイバーを1日10~15gを飲んで頂くことをお勧めしました。


  出典:チェルノブイリ事故による放射性物質で汚染されたベラルーシの諸地域における非ガン性疾患、
ユーリ・バンダシェスキー教授、2009 ECRR Conference Lesvos Greece
翻訳:田中泉、翻訳協力:松崎道幸

セシウム137の体内被曝に関するご意見をお待ちします。
ノニファイバーについてはhttp://bit.ly/u08Ld0

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