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ノニジュースによる放射能被曝対応策

2011年07月05日 16:16 | コメント/トラックバック (0)

ノニジュースは放射能被曝被害に効果が期待される

福島原発事故による放射能物質漏えい、拡散、政府の情報秘匿や対応のミスにより、非常に多くの方が外部被曝、内部被曝を受けているようです。
特に半減期30年の放射性物質セシウムの土壌汚染は深刻です。
今後、野菜類・果実類、および海水魚への汚染が懸念されます。

「世界一わかりやすい放射能の本当の話、完全対策編」(幻冬舎、500円)によると、予防医学の観点から食生活と栄養摂取により健康被害を防ぐ方法が提言されています。
電離放射線によるフリーラジカルの消去、傷ついたDNAの修復、体内の放射性物質の排出を食品による栄養素で促進することが出来ます。

「マゴワヤサシイ」と云われる、食品の積極的な摂取は非常に重要です。
これらは、マメ、ゴマ、ワカメ、ヤサイ、サカナ、シイタケ、イモです。
勿論、放射線に汚染していないものを摂取しましょう。

ここでご紹介したいのが、熱帯有用植物ノニ果実です。
ノニはインドネシア原産の植物で、インドネシアでは非常に古くから医薬品の代替品として現在まで使用されています。
インドネシアのノニは、タヒチのようなポリネシア産と違い放射能とは無縁です。

ミカンの5倍も含まれるビタミンCは、外部被曝、内部被曝の療法に効果があり、フリーラジカルを消去します。
さらに、ビタミンCの3倍もの活性酸素消去能を持つスコポレチンは、成熟ノニ果実に多く含まれています。
成熟ノニ果実まるごと搾ったジュースは、M&Kしか取り扱っていません。
ノニジュースに含まれる水溶性食物繊維ペクチンは、放射性物質と結合して体内から排除します。
チェルノブイリ原発事故の時、ペクチン製剤が被爆者に投与され、大きな効果上がったことはよく知られています。
さらに、ノニジュースはミネラル、ビタミン、タンパク質、炭水化物がバランスよく含まれ、中鎖脂肪酸は体内エネルギーを速やかに産生します。
また、インドネシアのノニジュースには、発がんの原因となるDNAの突然変異を抑制する作用があります。

ノニジュースを毎日飲んで、放射能被曝による被害から身体を守りたいものです。

福島原発事故による放射能被曝、また避難者の方にノニジュースを無償提供しています。
こちらをご覧ください。

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