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にきびとブアメラ:ブアメラソフトカプセルのモニター募集

2020年08月07日 18:10 | コメント/トラックバック (0)

オイリ―スキンはにきびの原因
ブアメラ・ソフトカプセルは美容食品
ニキビ治療のモニター募集

対象疾患 ニキビ

ニキビとオイリースキンについては、下記を参照してください。

対象者 
:ニキビでお悩みの男女

     顔のみならず、胸部、背部を含めて
年齢  :10~40歳代(18歳未満の方は保護者の了解を戴きます)
飲用期間:4カ月
募集人数:10名程度
申し込み:お名前、年齢、にきびの画像をメール(mk-info@thisismk.co.jp)までお送り下さい。
決定      :申し込み内容を検討して決定させて頂きます。
            モニター様のご承諾を得てから正式登録となります。
報告   :飲用前、飲用後2ヵ月、4カ月の計3回、症状・感想を報告。
            用紙に記入してファックスあるいはメールで報告して頂きます。
           また飲用期間中、2回の画像をメールにてお送り頂きます。
商品    :ブアメラカプセル, 4カ月分(4瓶)は無償提供致します。
謝礼    :4カ月間の飲用とご報告頂いた後、薄謝ですが御礼の品を差し上げます。
特典    :ブアメラカプセルを継続的に飲用したい場合には、モニター特典価格でご購入戴けます。
個人情報:個人情報は一切漏洩致しません。
             なお、得られた成績を発表する場合には、事前のご了解を得ることに致します。

ブアメラ飲用例
37歳、女性、インドネシア人

毎日ブアメラカプセルを4カプセル飲用しました。

ブアメラ500飲用前ブアメラ500飲用1.5ヵ月後ブアメラ500飲用4ヵ月後ブアメラ500飲用1年後
ブアメラ
飲用前
ブアメラ
飲用1.5ヵ月後
ブアメラ
飲用4ヵ月後
ブアメラ
飲用1年後

お問い合わせ
(株)エムケーラボラトリーズ
 電話:0253-26-7588 ファックス:0263-26-7518
    メール:mk-info@thisismk.co.jp
お問い合わせ、コメント欄からでも
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ブアメラの動画
 

赤い果実ブアメラ
M&Kがインドネシアのパプアで発見した赤い果実「ブアメラ」には、微量栄養素ベータ・クリプトキサンチンが豊富に含まれます。
ベータ・クリプトキサンチンは化学的にはプロビタミンA(体内に入りビタミンAに変換)というキサントフィルに包含される微量栄養素です。
健康な方の血液中には、ベータ・クリプトキサンチンが20~30μg/dL濃度含まれています。

アメリカ人は、肺がん予防にはこのベータ・クリプトキサンチンを毎日約100μg(0.1mg)を摂取してます。
緑黄色野菜・果実やカボチャ、みかん、パパイヤなどにも含まれていますが、現代人には不足がちな微量栄養素です。

ベータ・クリプトキサンチンは、ベータ・カロテン(カロチン)に代わりごく最近注目を集めるようになりました。
体内でビタミンAに変換され効果を示すと信じられていますが、ビタミンAに変換されることなく様々な生理活性を示す事が示唆されてきました。
旧来のビラミンAの栄養学が今塗り変えられようとしています。

ベータ・クリプトキサンチンは、フェレットという動物に喫煙させ、生じる前癌病変を明らかに抑制しました。
前癌病変の細胞は、皮膚、食道などの扁平上皮細胞から発生します。

ブアメラの作用
赤い果実ブアメラの前臨床試験では、抗腫瘍効果、美白効果(メラニン産生抑制)や脳卒中ラットの延命効果などが確認されています。
また、欧州で行われた臨床試験で、ブアメラ・ソフトカプセルを飲用することでニキビや油症に効果があることが確認されました。
インドネシアでも効果を示す成績が認められています。

ブアメラ・ソフトカプセルを飲用することで、育毛効果があることが日本および欧州で確認されました。

ビタミンAは3種類の物質に分類され、総括してレチノイドと呼びます。
レチノイドになる前のプロビタミンA(ベータ・クリプトキサンチンなど)そのものが、皮膚や毛髪に対して何らかの作用を及ぼすことが推測されます。
上述の喫煙による扁平上皮細胞から発生する前癌病変をベータ・クリプトキサンチンは抑制します。

このようなことから、日本人においても赤い果実「ブアメラ」がニキビ対策に使用できないか確認したく、モニター様を募集するに至りました。

ブアメラの安全性
ブアメラの急性毒性試験では、ラットに2mL/kgを投与して急性毒性作用はなし。
ラットに4週間、0. 1, 0.3 及び1mL/kgを経口投与し、総ての検査で異常は認められなかった。
遺伝子への作用をみるエームス試験で、ブアメラは突然変異原性作用は認められなかった。

プロビタミンAは、レチノイドと異なり奇形児の可能性は全くないことは常識になっています。
インドネシアのパオア島住民は、ブアメらを常食しますが健康被害は報告されていません。
インドネシア、日本でも7年以上ブアメラが健康食品として使用されていますが、健康被害は報告されていません。
 
ブアメラによる飲む栄養機能美容製品を目指して
M&Kはブアメラ中に微量栄養素ベータ・クリプトキサンチンを発見して以来、現代人に不足するこの物質が健康維持・管理に有益であることを研究してきました。
そして益々進む高齢化社会の日本で、健康長寿の栄養機能食品として寄与できることを願っています。

ベータ・クリプトキサンチンの生理作用の研究から、ニキビやオイリースキン(油性皮膚)に対して有益な作用が示唆されました。
ブアメラを機能性美容分野へ拡大して行きます。
 
お問い合わせ
(株)エムケーラボラトリーズ
 電話:0253-26-7588 ファックス:0263-26-7518
    メール:mk-info@thisismk.co.jp
お問い合わせ、コメント欄からでも
 

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