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バリ島より帰国

2010年09月28日 23:25 | コメント/トラックバック (0)

インドネシアのバリ島より帰ってきました

9月24日に関西国際空港よりガルーダインドネシア航空にてバリ島に出発し、9月27日に無事帰国しました。
今回のバリ島訪問の目的は、長崎大学薬学部1972年卒の同窓会参加が主な目的でした。
参加者は九州、関西、中部地方在住者で、よって関空から出発となりました。

バリ島の最も由緒あるサヌール地区のINNA Grand Beach Hotelのコテッジに2泊宿泊。
本ホテルはサヌール地区で最も広大な敷地を持ち、移動にはホテル内の車を利用するほどです。
砂浜の先にはバリ島とロンボック島間に有名なオーレス線があり、この線を境に動植物の生態系が全く異なります。

飛行機内で入国審査が行われ、入国は非常にスムーズ。
到着後直ちに待っていたレンタカーに乗り、ウブドへ。
ウブド宮殿にてレゴンダンスとバロンダンスを観賞後、夕食をとりビールビンタンを飲みバリ島にいることの存在を確認し、疲れをいやしました。

翌日はヒンズー教の本山と云うべきベサキ寺院に参拝。
25日はバリ島でも最も盛大なヒンズー教のお祭りで、ベサキ寺院はバリ人信者のみならず、多くの旅行者で大賑わい。
ゴアガジャ寺院を参拝し、お待ちかねのウブドでのショッピングを楽しむ。
大邸宅を改造したレストランにて、バリの本格的料理を楽しんだ後、ウブドの芸術村を散策。
ホテルに帰った後は、同窓生は一同に会し昔の思い出話、同窓生の近況情報交換、各家族の状況や現在の仕事について夜遅くまで談笑。

ベサキ寺院
3000mを超えるアグン活火山の山麓にあるバリ島ヒンズー教の本山

翌日午前中は、ホテルの傍でバリマッサージを受ける。
各人とも思い思いに1時間30分のマッサージ。
チップ込みで800円成り。大満足。
ホテルをチェックアウトした後、タバナン県の10年来懇意にしているシャーマン(バリ島ではバリアンと呼ぶ)を訪問し、ヒンズーのお祓いをしていただく。
腰痛持ちの1名は、バリアンの施療を受ける。

次いで、有名なインド洋に面した小島の寺院、タナンロットに参拝。
過去5~6度訪問したことがあるが、今回初めて干潮で歩いて小島の寺院に辿り着く。

インド洋を前に立つタナンロット寺院
干潮のため聖水が湧き出る寺院の小島に歩いて行ける

ココナッツジュースで喉を癒し、買い物をする。
次いで、クタ地区に行き2002年のディスコ爆発地点に設けられた、グラウンドゼロにて黙祷。
直ぐ近くの免税店プラザバリに赴き、弊社のノニジュースなどを販売するレリックスを訪問し、仕事の打ち合わせ。
買い物後、中華料理を食べ腹ごしらえを終えた後、空港へ。
零時40分の飛行機出発までの3時間を空港内免税店で最後の買い物をした後、ガルーダ航空のラウンジでゆっくりとビールやスナックを食べ談笑。

PlazaBali内のRelics
M&Kのノニジュース、カプセル、お茶、石鹸とブアメラが購入できます。

全員、良く食べ、よく飲んだにも拘らず、食中毒や隊長の変化もなく、無事27日朝関空到着。
旅行期間中、全員持参したノニティーバッグをミネラル水でノニ茶を作り飲用。
同窓会の成功と、全員のこれからの健康と他行を祈り解散。


宿泊したINNA GRAND BEACH HOTEL にて

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