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ブルーチーズの味の有機ノニ搾汁

2012年10月19日 16:59 | コメント/トラックバック (0)

ブルーチーズ、ビオの味が本物のノニジュース

有機JAS、欧州、アメリカ認定ノニジュースはインドネシア産だけ

無農薬、無化学肥料による有機農業作物は、健康志向の方の重要な関心事です。

サプリメント(栄養補助食品)のほとんどが化学合成物質、化学処理物質であると言っても過言ではありません。
天然物由来でも、化学処理されると有機産物ではなくなってしまいます。
総ての必須栄養を含まず、ごく一部のみを含み、そして使用した化学物質の残留の可能性が高いせいです。

M&Kは、ノニの原産国インドネシアにおいて有機ノニ農園、有機ノニ製造工場が有機JAS, EU, USAに認定されたノニジュースを提供しています。

有機ノニジュースはブルーチーズの味

ブルーチーズをお好きな方は、日本でもどんどん増えていっています。
ブルー色は、チーズを作る時に使う青カビによるものですが、普通のチーズと異なった色だけでなく、味、匂いに独特のものがあります。
ヨーロッパの方はチーズと共に生きていますが、 同時に有機農産物・畜産物を最も上等、高品質の食品です。
ビオの味とも表現します。

インドネシア産の100%搾汁を飲んだフランスの方は、ビオの味、ブルーチーズの味と表現しました。
日本人でブルーチーズや本物を嗜好されている方は、このノニジュースを矢張りブルーチーズの味と評価されます。

インドネシア産のノニ搾汁は決して青カビを加えているわけでありません。
 その原因は、ブルーチーズ製造時に使う青カビが、牛乳の脂肪(トリグリセリド)と反応し、中鎖脂肪酸を遊離させたものだと思われます。
(トリグリセライドの状態では、中鎖脂肪酸の匂いや味はありません)。

成熟したノニ果実の新鮮な搾汁には、実は牛乳や母乳に含まれる中鎖脂肪酸が遊離の状態で含まれているのです。

このようにして、新鮮なノニジュースの有機、天然の味、匂いは、ブルーチーズの味、匂いと同一になるのでしょう。

有機ノニ搾汁ノニジュースの特徴

*ノニはインドネシア原産の熱帯薬用果実です。
 インドネシアの人々は数千年前から、ノニの木を自宅に植え健康維持・増進、病気の治療に使用してきました。

*黄色く成熟する果実は一年中収穫できます。
 この成熟した果実を1日使用分だけ取り、ジュースにして飲用します。
 決して長期間放置したジュースは飲みません。

*この新鮮なジュースが最も栄養価が高く、効果が最も高いことをインドネシアの方々は知っているのです。
 これが本物のノニの味で、味に敏感な方はビオ(有機)の味と言います。
 ブルーチーズの味、フルーティーな味と表現する方もおられます。

*色の黒い酸っぱいジュースは、本物のノニの味ではありません。
 化学的には発酵ではなく、腐敗ジュースと言うべきものです。

*「有機ノニ搾汁」は、成熟果実の100%新鮮な搾汁、世界唯一のノニジュースです。
 有機ノニジュース、PPグレードとしてご提供しています。

*日本におけるノニの研究は、総て新鮮な搾汁で行われ、高血圧・糖尿病・血液サラサラ効果・肥満・抗腫瘍作用などが明らかにされているのです。

*朝飲み忘れても、絶対の就寝前に飲み忘れることがないようにしてください。
 熟睡と朝の快適な目覚め、疲労回復、快便、明るい気持ちになることが確認されるでしょう。 

*最新の高血圧に関するノニ研究は、東京ノニ研究所が報告しています。
 

成熟ノニ果実新鮮搾汁(PPグレード)の原料はこちらへ

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