昨年9月にインドネシアのパプア島持ち帰ったブアメラ(タコノキ科タウィ)の木、25度のビニールハウスに入れる前にほとんどが枯れてしまった。生き残った50cmの木は25度環境下で信州の冬を乗り越えた。僅かの葉だけど現在のところ生き生きとしている。数メートルの木になることを期待している。なお、稀少植物ブアメラの総ての部分は、インドネシアと弊社の物質移転協定締結により許可されている。