ノニジュース飲用の体験報告（７）

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ノニジュース飲用の体験報告（７）

2025年08月24日 11:50 ｜コメント／トラックバック（0）

ノニジュースは日本に紹介されて25年
ノニ原産国インドネシアのノニジュース体験者は多数
体験者の声～その７

ノニジュース体験報告

報告例 25　ノニジュースで悪性リンパ腫を駆逐：鹿児島県　男性、68歳　

私は自営業で何でも屋の「ヨネちゃん」の仕事（家の片づけ、ゴミ捨て、掃除、蜂の巣退治など）を約30年やってきています。

昨年４月に知人が「ヨネちゃん、この頃身体が瘠せたね」と言われ、非常に気になり、何も口に入れずに直ちに病院に行って、胃カメラを飲み検査したところ、逆流性食道炎と診断されました。
同時に、エコー検査を行ったところ、影が見えるので大きな病院で精密検査を行うようにと勧められました。
霧島市の医師会病院で検査したところ、縦横14㎝の腫瘍が腹部にできていることが判明し、様々な検査の結果、病名は悪性リンパ腫。

この歳になるまで病気らしい病気になったことがなかったので、ショックは大きなものでした。
主治医の先生が、今まで変わったことはありませんでしたかの質問で考えてみると、三年位前に仕事中に足が異常に熱く氷で冷やすほどでしたが、一日で収まったので仕事のやり過ぎで疲れたのであろうと思っていました。

私の胃と腸は二十代の人のようにきれいだと、先生に言われました。
というのも、私は長年（15年）ノニジュースを飲んでいますので、胃腸が丈夫であったのだろうと思います。
人の二倍もの食事を摂りますし、時折飲むビールも人以上に美味しく飲めます。タバコはすいません。

４月の中旬ごろから病状が悪くなり、５月には医師会病院に入院しました。
それからは、様々な検査や身体の調子のため、６月上旬に抗ガン剤の治療が始まりました。

抗ガン剤は、３週間ごとに合計８回も投薬されました。
この間も、それ以後もずっとノニジュースを一日60ccを３回とブアメラを飲み続けています。

治療６カ月後の今年の一月にペット検査をしたところ、悪性リンパ腫病巣が完全に消えてしまいました。
抗ガン剤で完全に消えることは稀とのことで、
「何も残っていませんね。これは奇跡ですね。私がこの病院にきて初めてのケースです。」
と主治医の先生もビックリされていました。

私は今回、生と死の間をさまよいましたが、こうして現在元気でいるのが夢のようです。
これもノニジュースを飲み、抗ガン剤の副作用に打克ったものと思います。


治療前ペット像	治療後ペット像

　　医師の診断。化学療法剤治療後、異常集積像の確認は困難。腫瘍が完全に消失した模様。

注：悪性リンパ腫の原因は不明ですが、ＥＢウイルスの関与が指摘されています。
　　三年前に感染した可能性が高い。
　　一般的にリンパ腫の場合、抗腫瘍剤に奏功する場合が多く、この方には抗腫瘍剤の治療を勧めました。
　　同時にブアメラの摂取を強く勧め、ノニ・ブアメラ合体法が奏功した第1号となりました。

報告例 26: 直腸がんからの生還: 長野県　女性, 60歳代

術前の症状や日常生活の詳細は不明ですが、「姉が直腸がんと診断され、まもなく手術の予定だから、ノニジュースを飲ませたい」という連絡をいただいた。
術前、約１カ月１日100 mLのペースで飲用し、手術に備えました。
ノニジュースの匂い・味には全く違和感はなく、指示されるままに飲用し、術後現在に至るまで飲用を続けています。
手術は、予想を越えたがん細胞の浸潤とリンパ節転移があり、骨盤腔内のリンパ節摘出や癒着部の摘出で15時間もの大手術となりました。
人工肛門を装着していますが、肛門は幸いにも温存されました。

しかし、術後の回復は早く、食欲は旺盛。
術後の化学療法剤の対象となりましたが、他の患者のように脱毛は一切なく、副作用は非常に軽微でした。

本年６月初旬にその方にお会いする機会がありました。
小柄ですが、顔の艶も良くてとても大手術と抗ガン剤を受けた方とは見えません。
ノニジュースの効果について深くお礼を言ってくださいました。
直腸が温存されているため、まもなく大腸と直腸を吻合して、人工肛門を外すとの事。
この女性は非常に快活、ストレスなど全く感じないかのような言動には驚きました。
ノニジュースを信じて飲用し、疑うことなく手術・化学療法剤を受けいれ、人生を謳歌しているように見えます。
このように、前向きな方はノニジュースを始めとする治療に強く反応するのでしょう。