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悪性リンパ腫;ブアメラの効果

2023年06月30日 14:30 | コメント/トラックバック (0)

悪性リンパ腫 Malignant Lymphomaとブアメラ
原口議員の気づき

悪性リンパ腫とは
リンパ装置や血液細胞などの免疫担当組織より発生する腫瘍の総称です。

中枢のリンパ組織(リンパ節、骨髄)で発生しそこで増殖する腫瘍の場合、非常に未熟な細胞であり急性白血病の形をとります。
一方、成熟したリンパ系細胞の場合は、悪性リンパ腫としてリンパ組織に腫瘤を形成します。

悪性リンパ腫は、日本人には比較的少なく、欧米人種にくらべて半分ぐらいの発生頻度です。
約30年前の教科書のよると人口10万人当たり5.1人の発生ですが、国立がん研究センターの発表によると10人と倍増しています。

腫瘤形成する悪性リンパ腫には、大きくホジキン病(Hodgkin disease) と非ホジキンリンパ腫(non Hodgikin lymphoma) に分かれます。
日本人に多いのは、非ホジキンリンパ腫です。
非ホジキンリンパ腫は、Tリンパ球、Bリンパ球が腫瘍化したものです。

頸部、腋窩、鼠径部などの表在性リンパ節の腫脹で始まることが多いです。
悪性リンパ節の発症に伴い全身状態は悪化し、発熱、寝汗、体重減少が顕著になってきます。
また、腫瘤の増大に伴い、部位により特有の圧迫性の症状が現れます。

悪性リンパ腫は、悪性腫瘍の中でも治療に最も反応する腫瘍です。
抗がん剤や放射線療法が中心に行われます。

原口一博国会議員:mRNA+DNAのコロナワクチン注射で悪性リンパ腫発症?

2023年4月5日に重要なワクチンに関する重大報告がありました。
アメリカのDNA, RNA配列研究の世界的権威であるKevin McKernan氏が重大な発表を行いました。
ファイザー社、モデルナ社の新型コロナウイルスワクチンは、SV40ウイルスに遺伝子組み換えDNAが混在しています。
研究報告によると、2021年日本で接種が開始されたワクチン、そして昨年新しく開発された2価ワクチンのいずれにもSV40ウイルスプラスミドのDNAが含まれており、欧州医薬品庁などの基準設定機関が安全とみなすレベルをはるかに超えていました。
本情報の訳文はこちらから

原口衆議院議員はコロナワクチンを3回打った後に、がんの一種のリンパ腫を発症しました。
コロナワクチンにはDNAが含まれ、生殖・遺伝毒性が懸念されることは、報告されており新たなワクチン副作用の危険性が表面化したのです。

新型コロナウイルスワクチンにmRNAに加えてDNAが混在、非常に危険なためワクチン接種は控えて)
コロナウイルスのスパイク蛋白の大量生産にSV-40というウイルスを用いたことが発覚し、ワクチンの3割にDNAが見いだされ、がん発生のプロモーター遺伝子も含まれているのです。

原口議員は、ワクチンに含まれる発がん遺伝子DNAの存在を知り、自分がリンパ腫に罹患したことを契機に、コロナワクチンの安全性ではなく大きな危険性が隠されていることにお気づきになったのです。

日本でのワクチンの分析研究は、製薬会社と日本政府との契約で一切できにことになっています。
ですから、原口議員のリンパ腫については、議員の腫瘍組織を用いて解明するそうです。

原口議員がブアメラの存在に気づき、試されることを熱望します。

 You tube動画でご覧ください。


原口議員の例の前から、ワクチン接種によってガンの発生率が上がっていることは、インターネット上で報告されいます。
確証はありませんが、厚生労働省も医療従事者もまったく無視をしていますので、統計学的に証明するのは難しいでしょう。
とはいえ、遅きに逸しているけれど、初めて国会議員がワクチンの危険性について自身の腫瘍罹患から気が付いたことは、歓迎しなければなりません。

ワクチン推進派のお役人や政治家が、あってはならないことですがガンを発症することが、国民を守る最後の手段かもしれません。

悪性リンパ腫に対するブアメラの効果
日本国内で弊社で把握している限り2名の方が、非ホジキンリンパ腫に対する治療にブアメラを併用して治癒しています。
ブアメラ単独での効果と断定できませんが、現代医学との相加相乗効果と推測しています。

ヨーロッパでも若い男性が、ホジキン病と診断され2019年頃から5~6月頃よりブアメラを飲み始めました。
4か月後の報告によると、顎下部の腫瘤は小さくなり、雨粒の如く散っていったとの事。
今後も飲み続けるようです。
他の治療は受けていません。



白血病に対するブアメラの効果
ブアメラの原産地であるパプア州の方は、ブアメラで白血病を治癒させました。
この事実は、当時のパプア州副知事から直接お聞きしたものです。
副知事の公用車の運転手の例でした。
よって、副知事はブアメラは単なるソース食品や健康食品ではなく、医薬品だと言い切っていました。

参考文献
内科学[第七版] IV, 24.血液疾患、朝倉書店

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電話:0263-26-7588, ファックス: 0263-26-7518 
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