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インドネシアの熱帯果実を楽しむ

2020年03月06日 13:23 | コメント/トラックバック (0)

インドネシアの熱帯果実を楽しむ

赤道直下に位置するインドネシアは、熱帯薬用植物と熱帯果実の宝庫。
訪れる度に市場に山盛りにされて売られている果実や食品材料を見ることは、インドネシア訪問の楽しみです。

1月末から2月中旬までインドネシアのジャカルタを訪問し、果実を満喫してきました。
果実の名前を忘れたものが多いですが、日本でこれら果実の色・形・匂い・味を懐かしんでいます。



  








発酵させたキャッサバ、柔らかい。
食べ損ねたのが残念。次回挑戦。

 



小玉赤たまねぎ、白たまねぎ(にんにく)、唐辛子唐辛子、ノニ葉のナシゴレンは、インドネシア独特の日常料理。

ンドネシアといえば、イスラム料理のマサカン・パダン

インドネシアの代表果実といえばノニ。ジャカルタの家庭でもノニの木を植えている。
成熟果実を齧ると真のノニの味を味わえる。
ビタミンC200㎎以上の抗菌・抗ウイルス・長寿の果実です。

 

 

 

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