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カテゴリ: インドネシア >ケンペフェリア ロタンダ >バンガジュツ >原料 >白ウコン

ケンペフェリア・ロツンダ(バンガジュツ)粉末:健康食品材料

2018年08月13日 15:10 | コメント/トラックバック (2)

インドネシア産・原生由来
バンガジュツ(ケンプフェリア・ロツンダ)粉末

バンガジュツはインドネシア保健省が認めるトップ100の有用植物

K. rotunda

バンガジュツとは
学名:Kaempferia rotunda L.
邦名:バンガジュツ
インドネシア: Kunir putih(白ウコン)、 Kunci pepet、Temu putih, Temu putri, Temu lilinm Ardong, Konce pet、 など
ショウガ科の多年生草本、ウコンの一種。
根茎は丸く塊状。
葉は長楕円、光沢があり30㎝、上面淡暗緑、下面紫色。
花は白、唇弁2深裂、濃紫~紅紫色。
若茎、根茎を食用。根茎は化粧品にも。
全草から精油。
類似のKaempferia galanga (バンウコン), Curcuma augutifolia (インドアロールート), C. zedoaria (ガジュツ)とは明瞭に区別されます。

バンガジュツバンガジュツ根茎

バンガジュツ(白ウコン)はショウガの仲間
バンガジュツはショウガ科に含まれ、おなじみのショウガやウコン類の仲間です。
ショウガ科に属する植物としてよく耳にするものとしては、以下のものがあります。

1 レッドジンジャー(Alpinia purpurata)
2 ビャクズク(A. kepulaga、白豆蔲)
3   ソウカ(A.tsao-ko, 草果)
4 オオバンガジュツ(Boesenbergia pandurata, Kaemferia pandurata, Curucuma rotunda)
5 フクジンソウ(Costus speciosus)
6 ムラサキガジュツ(Curcuma aeruginosa)
7 インドアロールート(C. angustifolia)
8 マンゴージンジャー(C. amada)
9 ハルウコン(C. aromatica、姜黄)
10 オオウコン(C. colorata)
11 ウコン(C. domestica, C. longa, 鬱金)
12 マンゴーガジュツ(C. mangga)
13 クスリウコン (C. xanthorrhiza)
14 ガジュツ(C. zedoaria)
15 バンウコン(Kaempeferia galanga)
16 バンガジュツ(K. rotunda)
17 ナンキョウ(Languas galanga)
18 ポンツクショウガ(Zingiber cassumunar)
19 ショウガ (Z. officinale)
20 オオヤマショウガ (Z. spetabile)
21 ハナショウガ(Z. zerumbet)

ほとんどのショウガ科の植物はインドネシアを中心とする東南アジアにおいて、食用、薬用(健康食品)、香料(精油)として利用されています。

バンガジュツと間違い易いショウガ科植物は、オオバンガジュツ、バンウコン、インドアロールートです。
いずれも葉・花・根茎の形や含有成分が異なり、利用目的も様々のようです。

バンガジュツはインドネシア保健省が認めるトップ100の有用植物
バンガジュツはインドネシアではKunir Putihと呼ばれています。
Kunirはウコン、Putihは白であり、日本では白ウコンとも呼ぶ人もいます。
インドネシア保健省の保健医療研究開発庁は、バンガジュツを健康に寄与するトップ100の有用植物に選んでいます。

Kr 5Kunir PutihK r 3


インドネシアでの伝承使用

女性用健康増進の Galian peturi Jenitriに処方素材として使用されています。
若い娘さんの健康増進を主とし、第二次性徴を美しく発達させると言われています。
また、根茎や葉は野菜として食用に供され、根茎の粉末やペーストを化粧品の代用とする場合もあるようです。

バンガジュツ根茎成分
根茎成分として、
6-acetylzeylenol, cyclohexanベンゾイル誘導体、crotepoxide, sakicin誘導体など
(参照:Phytochemistry 68, 2007, 1579-1586)
flavonoids, chalcone, crotepoxide, quercetin, falanol, beta-sitosterol, stigmosterolなど
(参照:Indian J Chemistry, 8, 1970, 468)
が、報告されています。
調査した限り、根茎や葉は野菜として食用に供され、根茎には澱粉が豊富です。

副作用など有害事象の報告はありません。
遺伝子DNAの変異を抑制することも明らかにされています。
(参照:international journal of chemical and analytical science,  4 、 2 0 1 3、 3)

急性、亜急性試験では安全性が確認されています。
(参照:Global Journal of Pharmacology, 8 (2):  2014, 128)

栄養成分
乾燥根茎の粉末化は日本で行われ、殺菌処理後アルミフォイル袋に梱包されます。
代表的な一般栄養成分は以下です。

項目

100gあたり

エネルギー

341 kcal

蛋白質

8.2 g

脂質

1.4 g

炭水化物

74.0 g

ナトリウム

27 mg

水分

8.5 g

灰分

7.9 g

食物繊維*

0 g

重金属(Pbとして)*

検出せず

(株)江東微生物研究所分析
第81-317644-14050878496号
*第81-317644-14040278166号

一般生菌数:3,000/g以下
大腸菌群:陰性
製造メーカー検査

MSDSについては、お問合わせ下さい。

バンガジュツ粉末
バンガジュツ根茎:インドネシア産
            中部ジャワ州、原生栽培
バンガジュツ粉末:日本国産
平均粒子サイズ:100メッシュ
梱包:1㎏
価格:9,200円(税別、送料込)
業務用の価格はお問い合わせください

御注文・お問い合わせ
(株)M&Kラボラトリーズ
電話:0263-26-7588, ファックス:0263-26-71518
メール:mk-info@thisismk.co.jp
あるいは、お問い合わせ欄より

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コメント / トラックバック2件

  1. 野田 隆 より:

    試してみたいです、荷姿、価格は、少しでもOKですか?

  2. MKラボラトリーズ より:

    野田様 

    御注文ありがとうございました。
    お送り致しましたが、如何でしょうか?
    疲労回復にお役に立っておれば嬉しい限りです。

    M&K

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