カテゴリ: (株)エムケーラボラトリーズ >25周年 >ノニジュース >体験報告
ノニジュースは日本に紹介されて25年
ノニ原産国インドネシアのノニジュース体験者は多数
体験者の声~その5
ノニジュース体験報告
報告例19 ノニジュースで嬉しいクレーム:女性
インドネシア産の100%のノニジュースを飲んでおられる方から、苦言を頂きました。
睡眠導入剤を飲んでおり、これを断ち切るためにノニジュースを飲み熟睡を期待し飲み始められた女性です。
ノニジュースを睡眠前に50~100mLと体調と効果を確認しながら調整し、睡眠剤は半分ぐらいに減量することに成功しました。
特に便秘という訳でなかったのですが、便が柔らかく量が非常に多くなり、「便秘でお困りの方には良い飲み物」と感じられたようです。
問題は、いつもはいているズボンが緩くなり、体重を量ってみると飲用開始頃の46㎏が2カ月後には42.5㎏と3.5㎏も減少していたことです。
この方は、500gでも体重を増やしたいと願っておられていたのですが、ノニジュースで体重が減り大いにショックを感じています。
世の多くのご婦人方は、体型維持やよりスリムにと願い、多くの努力をされています。
ダイエットに成功したい方々が聞いたら、もったいないと思われることでしょう。
排便と体重減少は関係があるように思われます。
報告例20 糖尿病対策にノニジュース:男性、50歳
40歳の時に糖尿病と診断され, ヘモグロビンA1C(過剰の糖と蛋白質の結合物質、糖尿病の指標)は16.0%(正常値は6.5%以下)と非常に高かった。
体重は95㎏(身長は175㎝)、体重指BMI)は31と明かな肥満。
医師の指導により運動、食事療法を2年ほど行ったが、ヘモグロビンA1Cは10%以下になったが正常値にはならなかった。
それで、ノニジュースを飲み始めたところ、数値は6.5%までに低下し、現在に至るまで正常値を維持しています。
体重は当時と比べて15㎏も減少しています。
特別な運動や食事療法を行ったわけでなく、明らかにノニジュースのお陰であり、今後も継続飲用するとの事。
報告例21 乳癌で余命2年といわれて:長野県、女性
55歳の時に乳癌を手術し、既に骨などへの転移があったものと推測されますが、余命2年と医師に宣告されました。
その時から、100%のノニジュースを毎月3本程飲み始めました。
2年後に女性の弟様より、姉上様がノニジュースのお陰で元気が出て乳癌の再発はなく、感謝の書状を頂きました。
昨年12月に弟様より喪中の挨拶状が届きました。
「余命2年といわれてからノニジュースを飲み続けて6年間。
最後の時まで元気でおれました。ありがとうございました。」
ご不幸にも乳癌になられ、ノニジュースの力で余命2年と言われたにも拘わらず、6年間延命されました。
悪性乳癌だったものと思われます。
完治することはできなかったものの、最後まで元気であったことはQOL(生活の質)の改善があったものと推察していす。
感謝のお言葉を頂き、ノニを扱っているものとしては嬉しい限りです。
ご逝去を悼み心よりご冥福をお祈り申し上げます。
報告例21 ノニジュースと養命酒は就眠儀式:歌人、岡井隆氏(85歳)
医学博士、内科医として国立豊橋内科医長を歴任。
東京武蔵野市に奥様と2人暮らし。
身長168㎝、体重63㎏、アレルギー 性鼻炎と軽い慢性結膜炎以外に 大病 はない。
毎日、9時前後に起床し、就寝は午後 12時ごろ。
内科医としての経験や生活習慣病を診ていたことから栄養学的な知識は十分にあり、サプリメントの信者で愛用している。
「就寝前にノニジュースと養命酒を小盃に一杯ずつ飲むのは毎日の習慣だ。
私は横になるとすぐ眠れるし、排泄も正常なのだが、一種の就眠儀式として、ノニと養命酒を少量飲んでいる。
夢の中で、短歌を作ったり、約束した原稿の草稿を練ったりすることがあるが、右の就眠儀式は、そのためにも役立っているように思っている。」
ノニジュースを就寝前に飲んでくださいと前々から申し上げてきましたが、岡井先生はこれを実行され、歌人としてのご活動に少なからず役立っているようです。
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